筑豊電気鉄道

2018.4.13現在


2000形

 辛うじて残る西日本鉄道からの譲渡車両。3連接車のため収容力はあるが、ワンマン運転ができず車掌を必要とする。現在は2003編成のみ、朝ラッシュの運用を一部担当しているが、廃車も秒読みになってきている。

2003a 楠橋→筑豊香月

  仕様的には主力の3000形とは異なる(2000形はモーターが55kW)が、音は似たり寄ったり。


3000形

 筑豊電気鉄道の主力。2000形の2連接車から機器を取って製造された形式で、2000形と比べると収容力が小さいが、通常はこれで十分らしい。

3002a 遠賀野→感田

 路面電車にありがちな吊り掛け車だが、60km/hまで加速するので40km/h上限の併用軌道では味わえない「迫力」が味わえる。ただし電制は無い。


5000形IGBT

 2015年から導入を開始したリトルダンサーUa型路面電車タイプ車両。

5002b 遠賀野→木屋瀬

 2015年前後のリトルダンサーサウンドそのもの(東洋電機IGBT)で目新しい点はないが、60km/hまで出るのが特徴。同じ音の車両としては阪堺電気軌道(50km/h)を上回る速度で走る。
 そうなると、40km/h上限の併用軌道では味わえない「揺れ」が味わえる。



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